|
2010年2月27日(土)、日本武道館にて開催されました。
作/なかにし礼 作曲/小六禮次郎 主催・企画/東京電力株式会社。
→東京電力ホームページは、こちら
本ホームページトップの「光あるうちに 光の中を歩め」は、世界劇「黄金の刻」に登場する言葉です。
三回目の上演となった今回の舞台は、これまでにも増してすばらしいものとなりました。
●当日パンフレット 「ごあいさつ」 より
私は、安寿と厨子王そして山椒大夫の説話を読むたびに、もしこの姉弟と山椒大夫がおやこであったらという仮説が頭に浮かんではなれませんでした。
…そこに、古代エジプトから十八世紀啓蒙思想の時代まで、いや多分現代まで、延々と西欧世界に受け継がれている「錬金術の思想」特に「思索的錬金術の思想」を合体させてみました。
死から再生へ、卑属なるものから聖なるものへの昇華、まさに芸能芸術の本質、いや人間存在の理由そのものを歌い上げてみたいと私は願ったのです。 |